解決事例

相続に関する事例 : 交流のなかった親族の債務について、相続放棄手続をし債権者と交渉を行った事例

[相続]

依頼者は、ある親族と30年以上交流がなかったところ、突然、その親族が亡くなったこと、その親族に債務があるという連絡を受けました。どのように対応すればよいか分からなかったため、当事務所にご相談いただきました。

お話を伺い、ご依頼者がその親族からの相続を一切受けたくない、というご希望が強かったこと、債務の金額が大きかったことなどを踏まえて、相続放棄の手続きを行いました。その上で、当事務所から債権者に連絡をし、請求をこれ以上行わないことを伝えました。

結果、無事に手続きが終了し、債権者からの請求もなくなりました

<解決のポイント>

長年交流がない親族でも、ご自身が法定相続人である場合には、相続に関する手続きを行う必要があります。今回のように相続を受けたくないという場合には、相続放棄の手続きを行う必要がありますが、法律上の期間制限があるため(民法915条)、できる限り早く手続きを行う必要があります。

今回は上記のとおり相続放棄を行い、弁護士が代理人として債権者と交渉を行い、早期に解決をすることができました。

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